一日ごとに涼しくなってきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか?
今年の夏はバッテリー上がりが非常に多かった気がします。
さて、今回はもう一度皆様にバッテリーの重要性についてお伝えしたいと思います。
車は燃料と、電気によって動いています。
燃料はガソリンや軽油をスタンドで入れますよね?
そして電気はバッテリーから供給されます。
つまりバッテリーは燃料と並び非常に重要な部品なんです。
1.電装品が多い車は要注意
ナビやセキュリティなど多くの電装品を付けている車は要注意。
なぜならそれだけ電気を必要とするからです。
特にセキュリティなどは常時電気を必要としていますので。
2.夏の後は要注意
夏は行楽等で車を使う機会が多くなると思いますが、電装品を多く使いますよね。
エアコンつけっぱなし、ナビをフル活用。
バッテリーがバテはじめます。
秋口になると少しずつ気温が下がり、バッテリーがさらに弱る。
涼しくなった秋のある朝、車のエンジンがかからない。
お気をつけください。
3.使わない期間が長い車は要注意
よくこうおっしゃる方がいらっしゃいます。
「車ひと月以上使ってないし距離も走っていないから大丈夫!」
大丈夫というより要注意です。
バッテリーは乾電池と同じく放電し続けています。
そのために車にはオルタネーターといういわゆる発電機のようなものがあります。
つまり車を動かすと発電して、バッテリーも充電できるんです。
長い間車を使わないでいると、バッテリーは放電し続けるばかりです。
つまり長い間車を使わないと車は動かないというわけです。
しかも長い間使わなくても、車の部品は劣化していきます。
ゴム類などは特に劣化します。
人間も同じですよね。運動しないと体の各部位が固まってきます。
余談ですがあまりにも距離の走っていない車は私はあまり仕入れません。
例えば平成12年で走行6,500kmの車などがあったとします。
メータ戻しの車でなければ現車確認します。
しかし大概各部位の傷みが酷いものが多いです。
さて、今回はバッテリーについてお話ししましたが、バッテリー、しっかり点検していますか?
私はできれば車検ごとに変えるのが理想的だと思いますが、どうでしょう?
もし商談に行く際に車が突然動かなくなったら・・・。
もし行楽地で車が動かなくなったら・・・。
ちなみに保険会社のレスキューサービスでお客様のもとに向かうのは保険会社ではありませんからね。
当社のような提携業者の板金塗装工場などが現場に向かいます。
現場を見ているからこそ私もこんなことが言えます。
ぜひバッテリーに今までよりも気を使ってください。
ちなみにご自分でバッテリーを変える方に一つお伝えします。
プラスとマイナスを間違えないことは当然ですが、そんなことではありません。
バッテリーを交換したら15分程エンジンをかけておいてみてはどうでしょう。
バッテリーが長期在庫の場合があります。ですからエンジンをかけて充電しておいたほうがいいと思います。
バッテリーをしっかりチェックして快適なカーライフをお過ごしください。