とうとう7月になりました。
梅雨時の雨で洗車が面倒な今日この頃です。
前回に続きまして中古車オークション代行についての情報をお届けします。
前回の大まかな内容をまずは整理しますね。
中古車オークション代行の特徴
1.中古車を安く買える可能性がある。
2.加修費・整備費は別料金である。
3.登録(名義変更)は買った人がする(結構面倒です)。
4.保証がつかないことが多い。
しかしオークションだから車が安いわけではない!!
1.オークションには相場がある。50万も落札価格が安い車には理由がある。
2.いい車ばかりがオークションに出るわけではない!
それでは今日はこの続きをお話しいたします。
3.整備費、加修費込でもどこで整備・修理したのかが重要
自社で整備・修理工場を持たない場合は外注することになりますが、外注するコストは抑えたいのが
普通です。そのために安さを求めて整備・修理した場合、しっかりと整備・修理をした場合と比べると
1年後、2年後の車の状態の差は歴然です。安さだけを基準にするのは危険では?と思います。
4.保証付きでも遠方の業者から買うと面倒な場合がある
実際に当社であった話です。
ある車を横浜の業者から買った方がいました。
納車してびっくり!ドライブシャフトが折れている。オイル漏れがひどい。
当然お客様は業者に電話して保証期間内の修理を依頼します。
しかし横浜まで車を持っていくのは大変である
そこで当社で修理することになりました。
しかし当社が修理していると横浜の業者から何度も電話がありました。
部品の伝票を送ってくれ…。
工賃をもっと安くしてくれ…。
作業工程の写真を細かくとっておいてくれ…。
最終的な見積もりから30%値引きしろ…。
結局お客さまも当社もいい思いはしませんでした。
遠方から車を買う場合はこういったリスクもあるということです。
5.遠くのオークション会場からの仕入れには注意
中古車を選ぶ際の基本は現車確認です。なぜなら傷やボディの状態は実際に見ないとわからないからです。
写真には不思議な魔術があり、写真では実物よりきれいに見えることがほとんどなんです。
ですから写真がきれいというだけで遠くのオークション会場から車を仕入れると…お分かりになりますよね?
当社も一度これで大失敗しました。
もしオークション代行業者とのお取り引きがあり、遠くのオークション会場から車を仕入れる時があったら、
「下見はどうしてますか?現車の確認はどうやってますか?」と聞いてみてください。
きちんとした業者は下見代行を使っています。下見代行とは、お金を払って、車の細かな状態を調べてもらうサービスです。
当社も遠くオークション会場から仕入れざるを得ない場合は、必ず下見代行を利用しています。
話が長くなってしまいました。続きはまた次にお話しします。
ところでお客様から最近日記の内容がやけに暗い…、とのご意見を受けました。
スミマセン…。
そんなつもりはなかったのですが、つい長々と文章を書いてしまいました。
私も今までに多くの失敗をしています。皆様には同じ失敗をしてほしくないという思いからこの日記をかいております。
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